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転職エージェントとは?|現役の転職エージェントが5分で解説!!

はい! 

みなさん、こんにちは、ルーです。

転職エージェントを検討しているけど、

  • 転職エージェントって何、どんな仕組みなの?
  • 転職サイトと何が違うの?
  • 転職エージェントのメリットって何?
  • 転職エージェントって無料で使えるの?

と頭の中でハテナが浮かんでいる方多いのではないでしょうか?

今回は、私、現役の転職エージェントのルーが、

転職エージェントとはどんなサービスなのかをお伝えしていきます!

目次

転職エージェントとはどんな仕組み・どんな特徴?

転職エージェント とは 特徴

転職エージェントとは、

転職を検討している求職者と人を採用したい企業をつなぐマッチングサービスです。

特徴は、転職に関する以下のサポートを無料で受けられることです。

無料で受けられるサポート例

  1. 職務経歴書の添削
  2. 企業への応募する際のフォロー
  3. 面接の日程調整のサポート
  4. 面接対策
  5. 面接終了後の企業へのフォロー
  6. 条件交渉
  7. 退職交渉のサポート

転職エージェントを利用する6つのメリット

転職エージェントを利用するメリットは6つです。

  1. 無料で使える
  2. 自分の希望にマッチした企業を効率的に探してくれる
  3. 非公開求人に出会うことができる
  4. 自力でエントリーするよりも書類審査、面接の通過率が上がる
  5. 面接の日程調整、条件交渉を代行してくれる
  6. 不安になったら相談にのってくれる

早速、詳しい説明にいきましょう!

無料で使える

転職エージェントは、無料で利用できます。

一部では、有料でコミットして転職活動を並走する中小規模の転職エージェントもあります。

基本的、無料で利用できる転職エージェントで支障ないので、

まずは無料で利用できる転職エージェント から利用するでいいと思います。

とは言え、何で転職エージェントって無料で使えるの?、

無料とか言ってサポートを受けるためには利用料金が発生するんじゃないの?

と思う方も中にはいるかと思うので、以下の記事を書いてます。

興味がある方はチェックしてみてください。

【転職エージェントの仕組みを解説】どうして無料で使えるの?

自分の希望にマッチした企業を効率的に探してくれる

日本には400万社の企業が存在すると言われています。

その中から、自力で最適な企業を探すことは至難の技です。

また、在職中に転職活動をするってなると難易度がさらに上がります。

転職エージェントの場合、最初にカウンセリング(対面もしくは電話)で行い、

その場で希望の条件を整理して数十社単位で紹介してくれます。

また、転職に関する情報量も圧倒的に多いので効率的に転職活動を進めることができます。

非公開求人に出会うことができる

非公開求人は、転職エージェント・転職サイトのみに公開している求人になります。

特に上場企業(特にメーカーや金融)は、以下の理由から転職エージェントに採用を依頼することが多いです。

  • 競合他社に事業戦略を悟られないため
  • 求人をオープンにしてしまうと選考対象以外からのエントリーが増え工数が大幅にかかるため
  • 転職エージェントが候補者を紹介してくれるので効率的に採用ができる

そのため、上場企業に転職を検討している場合は特に転職エージェントを利用した方が、

自分のキャリアに最適なポジションを見つけられます。

自力でエントリーするよりも書類審査、面接の通過率が上がる

冒頭でお伝えした通り、転職エージェントの特徴は転職に関して様々なサポートをしてくれます。

特に企業にエントリー、選考の段階では、転職エージェントのサポートは非常に心強いです。

転職活動は以下の情報をもとにPDCAを高速で回せるかが重要になってきます。

  • 何で書類が通過したのか?もしくはしなったのか?
  • 面接でどんな質問をされてどう答えるか?
  • 面接で何が評価され、何が懸念になるか?
  • 通過した人、NGになった人の特徴は?
  • 次回の面接はどんな面接官で面接のポイントは何か?

この辺りの情報を個人で収集するのは難しいですが、転職エージェントは情報を持っています。

持っていなかったとしても情報を回収してくれます。

また、転職エージェント経由で応募、選考に進む場合、企業に補足を伝えてくれます。
(企業が判断する上で決定的な要素になるわけではないですが、後方支援にはなります)

そのため、転職エージェントを利用した方が書類、面接の通過率が個人で進めるよりも上がります。

面接の日程調整、条件交渉を代行してくれる

転職エージェントは、求職者が転職活動に集中できるように、

日程調整や条件交渉等を代行してくれます。

面接の日程調整は、軽視されがちですが転職活動において意外と重要です。

企業から内定をもらうと必ず内定承諾の回答期限(1日〜1週間)を区切られます。

当然ですが、複数社から内定を獲得した上で見比べて検討したいので、

複数社から内定を獲得する前提で逆算して日程調整をしなければなりません。

企業によって選考回数が異なるため、自力でそれぞれの企業とコミニュケーションを取りながら、

ベストなスケジューリングを行うことは骨が折れます。

また、条件交渉(主に年収交渉)は転職活動においてトラブルになりやすいポイントなので、

転職のプロに任せた方がトラブルを回避でき、成功率も上がります。

なので、複雑なことやトラブルになりやすいことをプロである転職エージェントに任せられるのは、

特に初めて転職活動を行う人にとっては安心です。

不安になったら相談にのってくれる

「転職活動やってます!」って宣言にしてやるわけではないので基本、孤独です。

また、人生のうちに何回も転職するわけではないので的確にアドバイスできる人も少ないです。

そのため、転職エージェントのような存在がいるだけで心強いです。

特に転職活動が上手くいっていない場合、

希望の転職先を見つけるということから転職活動を終わらせるってことに目的がすりかわってしまう人も多くいます。

そうなった時に、本来の目的を思い出させてくれる存在、

転職活動を併走してサポートしてくれる存在、内定を喜んでくれる存在が転職エージェントでもあります。

転職エージェントを利用する上で注意すべきデメリット

これまでは転職エージェントのメリットを紹介してきました。

ただ、残念ながら、転職エージェントを使う上で注意が必要なデメリットも存在します。

デメリットを理解し、正しく使えばデメリット以上のメリットを得られるので、

正しく恐るために4つデメリットを頭に入れて転職エージェントを利用しましょう。

  1. 転職軸が定まってない人は当り障りのない企業を紹介される
  2. 転職エージェントからの求人紹介メールがうざい
  3. 内定を獲得してから意思決定を急かされる
  4. 転職エージェントの担当者はアタリ、ハズレがある

デメリットの解説は下記の記事で書いているので、詳しく知りたい方はチェックしてみてください。

【5分で読める】現役転職エージェントが教える転職エージェントの4つのデメリット

転職エージェントと転職サイトの違いは?

転職エージェント 転職サイト 違い

私自身、初めて転職した際、転職エージェントの存在を途中まで知りませんでした。

もちろん、転職エージェントと転職サイトって何が違うのか?

わかりませんでした。

皆さんの中には、初めて転職をする方もいるかと思うので、

転職エージェントと転職サイトのサービス内容について表で見比べていきましょう。

大きな違いで言うと、

転職活動を「自力で行うか」、「転職エージェントに併走してもらうか」の違いになります。

  転職エージェント 転職サイト
料金 無料 無料
転職カウンセリング
求人探しのサポート 自力
書類作成&応募 転職エージェント経由※サポート有 自力
面接日程調整 転職エージェント経由 自力
面接対策 転職エージェント経由※サポート有 自力
条件交渉 転職エージェント経由※サポート有 自力
退職交渉 サポート有 自力

そのほかにも表では表せない以下の違いがあります。

転職活動を始める気軽さの違い

転職エージェントの場合

転職エージェントを利用する場合、エージェントに登録してから電話もしくは対面でカウンセリングを行います。

カウンセリングの場で転職理由や転職軸を確認してから、転職エージェントによる企業紹介がスタートします。

そのため、登録してすぐ転職活動をスタートってわけではないので覚えておきましょう。

転職サイトの場合

転職サイトで転職活動を行う場合、登録したらすぐに企業に応募することができ、

求人を見るだけなら登録をしなくても閲覧できので、転職エージェントよりも気軽に始めることができます。

サポートの違い

転職エージェントの場合

転職エージェントはサポートを売りにしているので、転職に関する手厚いサポートを受けることができます。

サポート例としては以下のものが挙げられます。

  • 職務経歴書の添削
  • 面接対策
  • 面接終了後の企業へのフォロー
  • 条件交渉

応募段階、選考段階、内定段階によって様々なサポートをしてくれるので、

それぞれの段階で何をサポートしてもらうべきかをまとめた記事を書いているので、

もっと詳しく知りたい方は読んでみてください。

転職エージェントを賢く使う方法を現役転職エージェントが徹底解説

転職サイトの場合

転職サイトの場合、応募、面接準備、内定後の条件交渉など全て自力で行う必要があります。

転職エージェントが介在しない分、自分のペースで転職活動を進めることが出来ますが、

サポートを受けられないと言うことは注意が必要です。

求人数の違い

転職エージェントの場合

転職エージェントは非公開求人がメインになります。

非公開求人とは、転職エージェントのみに公開している求人になります。

理由としては、特に上場企業は一般に公開してしまうと本来対象にならないような応募も含めて殺到し、

対応出来なくなるため、転職エージェントのフィルターを通してから候補者の選考を実施しています。

(他にも理由がいくつかありますが割愛します)

なので、自力では探せないようなレア求人も転職エージェントを使えば簡単に探すことが出来ます。

転職サイトの場合

一方、転職サイトの求人は公開求人になるので、転職エージェントに比べると求人数は少なくなります。

求人を公開すると応募が殺到するので、転職サイトに載せない企業もいますが費用面の話も絡んできます。

ここから裏事情ですが、転職サイトに掲載する場合、前課金制になります。

つまり、採用出来ても出来なくても費用が発生します。

(転職エージェントは採用したら費用が発生するのでノーリスク)

採用できなかった時のリスクを考えて別の方法で採用を行う企業もいるため、

転職エージェントよりも転職サイトの方が求人が少なくなります。

転職エージェントを利用したほうが良い人3選

転職エージェント 3選 使う

結論、特に初めて転職をする人は転職エージェントを使った方がいいです。

私自身、初めての転職活動は、転職サイトと転職エージェントを並行して使って行い、

両サービスで内定を獲得し、最終的に転職エージェント経由で決めました。

それを踏まえた上で3選紹介していこうと思います。

初めて転職をする人

理由は明確で、転職活動始めたての頃は転職に関する情報が圧倒的に不足するからです。

転職活動は情報戦です。情報をもとにどう立ち振る舞うかを改善しながら最高の結果を勝ち取るゲームです。

なので、情報が命と言っても過言ではないです。

その情報が不足していると言うことは転職活動において圧倒的に不利なので、

ひとりで情報取集や悩むよりも専門家に相談した方が手っ取り早いので、

転職エージェントを使うことを推奨しています。

会社に在職している人

会社を辞めず転職活動をしている人にとっても転職エージェントを利用することはオススメです。

私自身、2回目の転職は在職しながらの転職活動でしたが、迷わず転職エージェントを利用しました。

書類の作成・修正、エントリー、日程調整など雑務に取られる時間が馬鹿になりません。

なので、転職エージェントを秘書として利用して本来時間をかけて行うべき企業の選定や自己分析等に自分の時間を投資しましょう。

条件面の調整に慣れていない人

いざ、内定を獲得した後、もっとも重要な条件の確認・交渉が待ち受けています。

断言できますが、転職エージェントに入ってもらった方が揉めない・成功確率が上がります。

そもそも、転職活動は何回もするものではないと思うので、

条件で提示される情報の過不足を認識して会話をすることがかなり厳しいと思います。

また、企業によって条件通知書のフォーマットや内容は異なります。

ここで、言った言わないの水掛け論になって入社する前に印象悪くなることは避けた方がいいと思うので、

場数も踏んでる転職エージェントに任せた方が無難です。

転職エージェント利用の流れ

転職エージェント 利用 流れ

転職エージェントを利用する流れは以下の通りです。

  1. 転職エージェントに登録
  2. 転職エージェントとの面談&求人紹介
  3. 選考
  4. 内定

転職エージェントの利用の流れま以下の記事にまとめているので、チェックしてみてください。

転職エージェントを賢く使う方法を現役転職エージェントが徹底解説

この記事をベースに簡単に流れを解説します。

1.転職エージェントに登録

登録自体は5分くらいで完了します。

転職エージェント に登録すると、3日くらいで電話もしくはメールで連絡が入り、

あなた専任の転職エージェントと面談(電話もしくは対面)を設定する流れになります。

2.転職エージェントとの面談・求人紹介

面談の中で、経歴、希望条件、転職軸などをヒアリングし、面談の場で企業紹介まで行います。

転職エージェントは、紹介する企業を職務経歴書の内容で事前にピックアップしています。

面談でヒアリングし、もし目星が外れた場合はその場で希望に合わせて紹介する企業をかえるという流れです。

つまり、面談前に転職エージェントに提供する情報が具体的であれば希望にあった企業を紹介してもらいやすくなります。

3.選考

エントリーから書類が通過すると面接になります。

中途採用の面接は2回〜3回が一般的です。

各企業、面接で見ているポイントは異なり、

また同じ企業でも1次面接と2次面接で見ているポイントは違いがあります。

転職エージェントが選考のポイントを情報として持っているので、

面接対策をしてもらいながら進める形になります。

また、複数社、選考が進んでいると日程調整の抜け漏れが発生するため、

転職エージェントに管理してもらいながら進めてもらいましょう。

4.内定

4つのステップの中で、最も問題が起きやすく最も揉めるのが内定段階です。

重要なので何度も言いますが、

条件交渉と入社日については必ず第3者の転職エージェントに入ってもらって進めることをオススメします。

条件交渉は、自分で行うと入社前に企業の心象を損ねる、入社日の設定を誤ると内定取り消しのリスクがあるので、

独断で進めてチャンスを逃さないようにしましょう。

転職エージェントを選ぶときのポイント

転職エージェント 選ぶ ポイント

転職エージェントを選ぶ時のポイントは以下3つです。

つまり、各項目1社ピックアップして計3社使って、

自分に一番あった転職エージェントと密にやり取りをする方法がオススメです。

私の転職した時は、バランス型の転職エージェントに落ち着きました。

転職エージェントの3つのタイプ

転職エージェント 3つ タイプ

転職エージェントは大きく分けると3つのタイプに分れます。

(他にも転職エージェントのタイプはありますが、今回はベーシックなものにとどめておきます。)

  1. 総合転職エージェント
  2. バランス型転職エージェント
  3. 業界・領域特化型転職エージェント

1.総合転職エージェントは大型ショッピングモール

総合転職エージェントは、業界や職種にこだわらず、様々な求人を扱う転職エージェントです。

代表例でいうと、業界1、2位のリクルートdoda です。

非公開求人の割合も80%以上、求人数も圧倒的です。

行けば1日過ごせるくらい何でもそろっている大型ショッピングモールのような存在です。

自分の中で転職軸や業界・職種はで固まっていて、

自分では探しきれない企業、求人を探したい場合に総合転職エージェントはオススメです。

2.バランス型転職エージェントは近所のスーパー

バランス型転職エージェントは、総合転職エージェントには劣りますが、

幅広い業界、職種の求人を扱っており、丁寧なサポートを受けられます。

例えば、パソナマイナビエン・エージェント になります。

私自身、初めての転職はエン・エージェント経由で決めました。

大型ショッピングモールのような網羅性はかけますが、

普段生活する上で必要なものは取り揃えていて、なくてはならない存在である近所のスーパーのような位置付けです。

バランス型転職エージェントは、

初めての転職で転職軸や業界、職種に悩んでいる人、選考に入ったら手厚くサポートをしてほしい等、

サポート重視の方にオススメです。

3.業界・領域特化型転職エージェントは専門店

業界・領域特化型転職エージェントは、特定の業界や職種、領域に精通した転職エージェントになります。

例えば、IT業界に特化しているGeekly 、ハイキャリア・外資系に特化したJACリクルートメントビズリーチになります。

オーガニックの食品や健康的な食材の販売に特化した専門店のような存在です。

業界・領域特化型転職エージェントは、

転職の目的が明確で、何かしらのスペシャリストとして今後活躍したい人にとってオススです。

初めての転職エージェントでよくある質問

転職エージェント よくある質問

ここからは、よくある質問について回答していきます。

登録後はすぐに企業紹介してもらえるのか?

転職エージェントによりますが、登録後、カウンセリングを行い、企業紹介という流れが一般的です。

理由は、現状や希望を把握した上で企業紹介をした方がより精度の高い紹介ができるからです。

もし、急ぎであれば、カウンセリング前に事前にネットで調べて気になっている企業をピックアップして、

その会社のリアルを転職エージェントに聞く、もしくはその企業と似ている企業を紹介してもらえるように伝えることもオススメです。

在職中で忙しいから電話面談も可能か?

電話でも面談可能です。

ただ、対面よりも電話の方お互い初めましての状態で、

遠慮してしまいあまり本質的な話ができないって可能性があります。

極力、時間を無駄にしないために電話面談前にできる限り、詳細な情報を転職エージェント側に共有するようにしてみてください。

転職エージェントってどういう仕組み?本当に無料で利用できますか?

余裕で無料で使えます!

転職エージェントは企業からお金をもらって成り立っているので基本的に無料で使えます。

書類の添削、面接対策、条件交渉、全て無料で使えます。

転職エージェントを利用するメリットは何ですか?

この辺りのサポートしてくれることが転職エージェントのメリットです。

自力で全てこなすのは相当な負荷がかかります。

  1. 職務経歴書の添削
  2. 企業への応募時のフォロー
  3. 面接の日程調整
  4. 面接対策
  5. 面接終了後の企業へのフォロー
  6. 条件交渉
  7. 退職交渉のサポート
  • この記事を書いた人

Loup

新卒は社員数5名、年収240万円の地元でもない地方零細企業に就職し、わずか1年で退職。 ホワイト企業への2回(大手IT企業、大手人材会社)の転職をへて 年収560万円までアップ。 27歳となった現在、 会社に勤めつつ、学歴や才能がなくても這い上がりキャリア戦略を中心に情報を発信中

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