自己分析

就活・転職する方必見 面接通過率1%をパスした自己分析を実践解説!

はい! みなさん、こんにちは。

ライフチューナーのLoup(ルー)です。

以前、自己分析を行うにあたり、

押さえてほしい考え方に焦点を当てて自己分析のやり方を解説しました。

今回は、その後編ということで、

自己分析の具体的にやり方について解説していこうと思います。

最後は実際に、私、Loup(ルー)の自己分析をベースに考えた志望理由を載せて載せているので参考にしてみてください。

自己分析がなんで就活・転職活動をする上で大事なのかっていう、

考え方からしっかり理解したいという方はこちらの前編を見てみてくださいmm

それでは、後編やっていきましょう!!

自分が大事にしている価値観を自己分析で明らかにする

前編で自己分析のゴールは、

現在地から目的地までの距離と最短ルートを把握するために行うことで、

旅行の計画を立てるように考えるとわかりやすいと書きました。

  • 旅行先:就職先
  • 旅行先での目的:職種
  • 現在地から目的地までの距離:経歴とスキルの整理
  • 交通手段とルート:キャリアプラン

詳細はこちらを読んでみてください。

この中で、一番の肝になるのは、

現在地から目的地までの距離:経歴とスキルの整理

です。

経歴とスキルの整理をすることで、

自分が本来、大事にしている価値観がはっきりわかります。

そして、就活・転職活動において、

自分が大切にしている価値観をはっきりと伝えられる人は、

それだけでかなり有利です。

面接官に価値観を共有すると、

話がシンプルになり、なんとなく伝えていたものがクリアに伝わるからです。

例えば、

公務員を目指している方は、

安定・安心と言った価値観を持っているかと思います。

(話をわかりやすくするために安定・安心に絞ってます。)

そんな価値観を持ってる人が、

自転車創業のどベンチャー企業にいってしまったら、

明らかにミスマッチですよね。

こんな感じ価値観を共有できると、

自分も面接も話しやすくなりますし、

お互い納得感をもって会話できるのでミスマッチを防ぐことができます。

他にも求職者にとっては、

こんなメリットがあります。

  • 価値観ベースで会社を探せるので受けるべき会社が探しやすくなる
  • 面接でどんな質問がきても答えられるようになる
  • 面接が通過しなかった=価値観が合わなかっただけなので、
    一喜一憂せず自信をもって次に進むことができる
  • 表面上の条件でだけで飛びつかなくなる
    • ワークライフバランス求めてる人が、
      年収1500万(残業月80時間)の企業に条件だけで意思決定しないですよね

とこんな感じであげればキリがないです。

なので、まとめると自己分析の肝は、

経歴とスキルの整理で価値観を明らかにすることが重要だと覚えておいてください。

なので、ここに一番時間を使ってください。

そうすれば、価値観をベースにあと3つの項目は自然と埋めれらるようになります。

  • 旅行先:就職先
  • 旅行先での目的:職種
  • 交通手段とルート:キャリアプラン

では、自己分析のやり方を解説していきます。

自己分析の深掘り方

やり方はめちゃくちゃ簡単です。

ナンバーワントークを使ってください。

ナンバーワントークのやり方を説明する前に、

基本的なルールについて触れておきます。

基本ルール

  • 直感的に紙に書く
  • 一言にまとめる
  • 万人から受けるようなまともなことを書こうとせずエゴで書く

この3つです。

価値観は直感的なものです。

じっくり考えて出てくるものでもないし、

出てきたとしてもそれは不純物が入っています。

基本ルールを確認したところで、

早速、ナンバーワントークについてやっていきましょう。

ナンバーワントークのやり方

紙とペンを用意して、

まず、こんな感じで紙に書いてみてください。

  • 高校:
  • 大学:
  • 就活:

各フェーズでどんな基準で学校、就職先を選択したか紙に書いてみてください。

(基本ルールに沿って考えることをお忘れなく!!)

基準はMAXでも3つまでにしてください。

1つまで絞れていればなお良いです。

次に、社会人フェーズです。

入社式が100満点と考えた時、

社会人3年目まで、社会人3年目以降の点数をつけてみてください。

もし、点数が下がったのであれば、差分の理由を最大3つくらいで考えてみてください。

これも、直感的にパッと浮かんだことでOKです!!

ここまでできたら、

価値観をみつけるためのシンキングタイムです。

このナンバーワントークを行うと、

自分が大事にしている価値観が2〜3つ出てくるかと思います。

(高校から就活フェーズで1つ、社会人フェーズで1つくらい)

高校から就活フェーズで形成された価値観は自分のベースになっているので、

今でも大事にしている価値観として残っている可能性が高いです。

価値観の探し方

  • 高校から就活フェーズで、何か共通項がないか?
    • 偏差値重視、企業のブランド力で選んでる
      • 承認、完璧、理想
    • やりたいこと重視で選んでる
      • 自由、挑戦、冒険
    • 学びたいこと重視で選んでる
      • 熟練、専門
  • 高校から就活フェーズと社会人フェーズで考え方がかわったことはないか?
    • 何か変化があったら、何がきっかけで変化したか具体的なエピソードがないか振り返ってみてください。その中に価値観が隠されてる可能性高いです。
        • 社会人になってから、成長という言葉を使い始めたとか=成長、変化
        • 将来の不安を漠然と感じはじめた=安定、安心
  • 社会人フェーズは、入社式を100点満点と考えた時、差分の理由が価値観です。
      • ルーティンワークしかやってなくて将来が不安、何のため働いてるのかわからん=成長、変化、冒険
      • 長時間労働で給料低くてワークライフバランス皆無=安定、安心
      • マルチタスクで本当にやりたいことに手がつけられない=追求、熟練
      • ゴリゴリ営業してるけど、果たして世のため人のためになってるのか?=献身、奉仕、共感

価値観を見つけられたら、

あとはどんな企業が合いそうか固めるだけです。

価値観をベースに受ける企業を選定し志望理由まで落としこむを実演します

価値観感は人によって様々で、

この価値観をもってる人=この企業

と言いづらいので、ここからは、実演形式でやっていこうと思います。

実際に私が転職活動したときのものをお見せします。

価値観

  • 自由とお金
    • ルーツ
      • 自由
        • 昔からみんなは回れ右してるけど、自分は左ってタイプだった。
        • 一度、自分が決めたことは誰がなんと言おうと曲げなかった。相談するとごちゃごちゃ言われるので、どうでもいいこと以外は相談せずに何でも決めて好き勝手やっていた。
        • 父親が地方公務員でルーティンワークでつまらなそうなイメージがあったから自分はもっと融通きくことでお金を稼ごうと思ってた。(今は、めちゃくちゃ尊敬してるけど)
      • お金
        • やりたい放題やっていたので、親には経済的に本当に迷惑をかけたと思っているので、圧倒的にお金稼いでちゃんと今までの分を恩返したいと思ってる(息子の鏡)
        • シンプルにお金の悩み解決すれば安定すると思ってる

価値観を言い換えると、

  • 真の安定・安心感を手に入れる。
  • つまり、労働市場において再現性の高い人材になれば一生食っていけるし、
    フリーランスで働いて自由になれる

労働市場で再現性があるとは?

  • この2つが揃えば、会社潰れても食っていける
    • やってきたこと
      • IT業界での課題解決型の営業
        • 無形商材を顧客の状況と課題に合わせて提案する
          • 有形商材よりも難易度高め
        • 事業部を横断した提案
          • 自分の所属事業部以外も巻き込んで提案
        • 営業戦略の立案と実行
          • 個人レベルなので伸び代あり
    • やるべきこと
      • 戦略的思考
        • チーム単位での戦略立案及び実行を繰り返し場数と小さな成功体験を積み、最終的に事業部・会社単位の戦略を描けるようにする
  • つまり、
    • 課題解決型の営業スキルを磨きつつ、
      戦略立案と実行の場数を踏めるとこに転職すればいい

受けるべき企業

  • ITベンチャー
    • 自分で考え自分から動く必要はあるが、
      自由にやらせてくれるし、いい人多いから困ったら助けてはくれる
  • コンサル
    • ハードワークではあるが、
      戦略立案は場数踏めるから市場価値は爆上がりする
  • 人材
    • 無形商材なので、課題解決型の営業経験を活かせる
    • 採用戦略まで踏み込んで提案もやろうと思えばできる

志望理由

  • 正直、特定の業界に絞って会社を受けているわけではない。
  • 労働市場において再現の人材になれるかという軸を元に企業を選定し受けている
  • もう一歩踏み込むと、2軸ある
    • 1つ目は、課題解決型の営業を極める
      • 理由は、前職でやってきた。
        • 具体的には、、、、
          • ※会社がバレるので割愛
      • 引き続きこのスキルを伸ばしていきたい
    • 2つ目は、戦略的思考を身につける
      • 個人レベルでは、営業としてやってきた。
        • 具体的には、、、、
          • ※会社がバレるので割愛
      • 現状、まだまだだと思っているので、個人レベルで行いつつ、チーム単位、事業部単位、最終的には会社単位で大きな戦略を描けるようになりたいと思っている。
  • この2つを30歳になるまでに実現したいと思っている
    • 【本音】
      • 30歳というのはあんま理由ないです。シンプルにキリいいからですw
      • 何となく世間的に30歳が社会人の節目的な立ち位置なのでそこを突っ込んでくる人事もいませんw
  • そう考えると、今の会社でのスピード感だと遅いのでより場数踏める所に転職しようと思った。
  • 御社はこの2つの軸で考えるとめちゃくちゃあってるんですよ
    • ここから先は、その会社の業務内容について語れば納得してもらえます
      • こういう業務だと、課題解決型の営業が求められ、、、、、
      • こいう場面で戦略立案が求められるから、、、、、

とまぁ、こんな感じで志望理由まで落とし込むことができました。

本当は具体的なエピソードまで加えて掲載できればいんですけど、

踏み込みすぎると普通に会社特定できてしまうのでこのあたりで勘弁してくださいw

ちょっと、補足するとこのやり方かなり画期的です。
(自分で言うのも何ですがw)

志望理由に注目して欲しいのですが、

あら不思議、どの業界、会社でも使えるんですよね。

つまり、その業界、その企業用に志望理由を考えなくていいんです!!

(川平慈英風に言ってますw)

みなさん、いちいち業界、企業ごとに志望理由作るのめんどくさくないですか?

僕も本当に面倒だったので、やめるために結構、真剣に考えました。

価値観ベースで考えると、業界とか企業とか関係なくなります。

何で?って言われても価値観があったからで説明終了です。

企業的にも「価値観レベルであっているから受けた」と言われたら、

ぐうの音も出ないんですよね。

聞けることと言ったら、

その価値観はどこからきているのかくらいです。

それもナンバーワントークで明らかにしているので、

自信を持って答えることができます。

あとは、その価値観がお互いに合う合わないの話になってくるので、

  • 考えが浅くて答えになってない
  • Qに対してAが返ってこない
  • 質問しても何も答えられない

とかってレベルの低い次元の話はなくなります。

価値観を共有できたから、

本当に一緒に働くことでお互いが描いてる世界観実現をできるできないのか、

という次元の高いところで会話ができるので結論に対する納得感が圧倒的に高いです。

なので、落ちたらかと言ってへこむこともなくなります。

だって、入ったところでお互いミスマッチだし、

理由はこれこれこうだからと落ちた理由もだいたい予想することができます。

これ繰り返してれば、普通に内定取れます。

いかがでしたでしょうか。

この方法で、コンサルして面接いった方(彼女)もいるので、

是非是非、試してみてください。

 

 

 

 

  • この記事を書いた人

Loup

新卒は社員数5名、年収240万円の地元でもない地方零細企業に就職し、わずか1年で退職。 ホワイト企業への2回(大手IT企業、大手人材会社)の転職をへて 年収560万円までアップ。 27歳となった現在、 会社に勤めつつ、学歴や才能がなくても這い上がりキャリア戦略を中心に情報を発信中

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