面接

【面接は暗記OK!】想定質問の答えを完コピして望んだ方がうまくいく

はい! みなさん、こんにちは。
ライフチューナーのLoup(ルー)です。

今回は、面接で想定される質問に対して回答を丸暗記して臨むべきかについて話していこうと思います。

結論、丸暗記して臨むべきだと思ってます。

この記事の信憑性の担保のために私、ルーについて紹介させてもらいます。

新卒は社員数5名、年収240万円の地元でもない地方零細企業に就職し1年で退職

東証一部上場のホワイト企業への2回の転職をへて 年収560万円までアップ

転職活動の際は最終面接通過率1%の某大企業から内定をとった経験あり

現在は大手人材紹介会社に勤め、毎月600を超える職務経歴書をみている。

弟をコンサルして120年続くメイカー系のグループの隠れ優良企業に入れた

それでは早速、いきましょうか!!

面接で暗記NGを推奨する人たちの主張について

面接 暗記 否定    

冒頭でお伝えした通り、

私は、丸暗記して面接に臨むべきだと思っているので暗記推奨派ですが、

まずは、面接で暗記NGを推奨派の主張を整理していきましょうか。

  • 棒読み感が思っ切り出てる
  • 回答を暗記していることが簡単にバレる
  • 想定していない質問に対してのアドリブに弱い
  • 緊張して言葉が出てこなくなってしまう

棒読み感が思っ切り出てる

あるあるですが、

小学校の時に授業中、教科書の音読を先生に当てられてやらされた記憶あると思いますが、

読んでる時って何考えてました?

  • みんなの前で噛んだら恥ずかしい
  • 一言一句間違いないように正確に読む
  • 感情皆無で思考停止でとにかく指定されたところまで読み切る

まさに、小学校の音読が棒読みの最たる例です。

  • 物語の主人公の気持ちなって感情を表現できるように読もう
  • 筆者が主張は強調して読もうとか

って工夫は皆無でしたよね。

面接も同じです。

  • 間違えないように正確に言おう
  • 途中で言葉につまらないようにしよう
  • 間違えらどうしよう

と考えすぎて、他の部分(話スピード、イントネーション、表情)がおろそかになって、

暗記したとしても棒読みで何も印象を残せない面接になります。

回答を暗記していることが面接官に簡単にバレる

当たり前ですが、

人事は過去に何十回、何百回と面接をしてきているので経験値が圧倒的に高いです。

(新前の人事でない限り)

なので、回答を暗記していると一発でバレますw

当たり前ですが、今まで面接をしてきた候補者のデータベースが頭の中にあり、

過去の候補者、採用した社員と今、目の前のあなたを比較しながら選考を進めてます。

そのため、あなたの表情、視線、話すスピード、話し方、話す内容、しぐさなどから、

面接官は、あなたが回答を暗記していることに気づきます。

例えば、面接中にあなたから発せらる以下のサインから面接官は回答を暗記していることを見破ります。

  • 視線が左斜め上を見ているときは何かを思い出す時にみる
  • まるで小学校の夏休みの日記のようにやたら、「私は」と言ったり、一言が短く過剰に語尾が「ですます」で終わる
  • 話している途中で不自然にフリーズする、会話の中に生まれる「間」が不自然

想定していない質問に対してのアドリブに弱い

想定質問に対する回答を暗記したとしても、

当然ですが、想定外なことも面接では質問されます。

面接官も人間ですから予想もしてないようなことを突っ込んで質問してきたりします。

例えば、最終面接で世界中の好きな企業に入社できるとしたらどこの企業に入る?って聞いてきたり。

(これは実際、私が某業界大手企業の最終面接で聞かれました)

想定質問は的をえた回答をスラスラ答えられたとしても、

想定外な質問に対して、的外れな回答や考え込んでしまい中々、

回答が出てこないと、面接からの印象は一気にがた落ちし、

ある特定に質問に対する回答だけ暗記していたという印象だけが残ってしまう悲しい結果になってします。

以上の4つの理由から、

想定質問に対して回答を暗記した状態で面接に望まない方がいいと言うのが、

暗記否定派の主な主張です。

ここから、否定派の言い分を覆して暗記推奨の理由を解説していきます。

【面接は暗記OKむしろ完コピで臨むべき】暗記否定派が見落としている2つのポイント

面接 暗記 推奨

暗記否定派が、言っている理由も正しいと思います。

ただ、私は彼らが言っていることは半分正解で半分不正解だと思ってます。

そもそも、丸暗記して面接に落ちたのではなく、以下2点が足りなかったから面接に落ちただけです。

  • 想定質問に対する回答が内容が薄すぎて全く意味がないものを覚えている
  • 自然と言葉スラスラ出るまで練習して回答を覚えていない

私は、シンプルに事前に準備をする回答の質と練習量が問題だと思ってます。

つまり、回答丸暗記=面接に落ちるは成り立ちません。

それぞれについて詳しく解説していこうと思います。

想定質問に対する回答が内容が薄すぎて全く意味がないものを覚えている

みなさん、今、準備しているその回答って、

本心で言ってますか?

ちゃんと腹落ちして納得した上で言えてますか?

まさかとは思うけどググって出てきた誰かの志望理由をちょっとアレンジして語ってるわけないですよね?

もし、即答で「Yes」と言えないのであればその回答を見直した方がいいです。

このまま面接に行くと、

本来であれば聞かれないことを質問され、

うまく答えられず圧迫面接に切り替わってしまったり

最悪の場合、「それ、うちの会社じゃなくても実現できない?」って質問されて、

時間と交通費と自信を失って帰ってくることになります。

なので、想定質問に対しての回答は、

しっかり、自分の本心を反映させて腹落ち、納得できる状態にして自信を持って、

回答できるようなもの準備することがマストです。

自分の本心を反映させて腹落ち、

納得できる状態にして自信を持てる回答に必要なものは2つです。

  • 価値観(本心)
  • ストーリー性

価値観とは?

価値観はなんとなくわかるかもしれませんが、

要は人生で大なり小なり何かを決断をする時に、

例外なくみなさん20年間で形成された判断基準にしたがって意思決定を下してきたかと思います。

で、その人の価値観が色濃く出やすいのは、ライフイベント(進学、就職、結婚等)なので、

まずは何でその環境を選んだかはきちんと言語化して整理をしておきましょう。

なお、言語化のポイントですが、

△△をしたいと思ったから〇〇大学に入ったという風に言語化してみてください。

例えば、

学生時代に留学をしたいと思い、留学の情報が集まりかつ留学制度が整っている〇〇大学に入った
→〇〇大学は海外の大学9校と提携していて、、、、、

まずは一言で説明できるようにしそのあと肉付けをするればバッチリです

これは人間の真理ですが、

人は一貫性・統一性があるものに魅力を感じので同じ価値観で意思決定がされているとそれだけで印象が抜群によくなります。

ストーリー性があるかないかとは?

例えばですが、

同じ一流忍者を目指す物語だとした場合、どっちの方が面白そうですか?

  • 生まれた時から忍者としてのセンスの塊で何をやっても1発でできるので、一瞬で一流の忍者に成り上がる
  • 要領が悪く何をやってもひとりも時間がかかってしまい落ちこぼれレッテルを貼られてしまうものの、
    腐らず人よりも努力して徐々にできることを増やしていき、そんな姿を周りも尊敬するようになり周りに助けられなが最終的に火影まで上り詰める(完全にナルトでしたねw)

おそらく、読み応えがありそうなのは後者の方だと思います。

面接官もそんな挫折したけど最後はなりたい自分になったハッピーなストーリーを求めています。

お母さん、私、なりたい自分になるために東京で頑張ってる!!」

的なストーリーを求めています。

といっても、そんなドラマチックなストーリー持ち合わせてねぇよって方もいると思います。

ドラマチックなストーリーはマストではないので安心してください。

先ほど述べたように、

各ライフイベントで△△をしたいと思ったから〇〇大学に入ったという風に整理して話せるようになるだけである程度なりたい自分になる/なっているストーリーとして成立するので大きな問題はないです。

なぜなら、人は何かしらのベースとなる価値観のもと自分の進む先を決めているからです。

私の場合は、自由をベースに進む先を決めてきました。

準備を進める中でそんなベースとなる価値観を見つけてみてください。

ベースとなる価値観を見つけられると面接が楽になるメリットがあります。

例えば、私、こんな価値観で今まで意志決定してきましたとか、

今回もその価値観のもと転職活動をやっているとか、

あるいは、その価値観から離れて今はこんな価値観で転職活動をやってると伝えらると、

面接官は候補者がどんな人なのかイメージがつきやすくなるので、

理解度・納得度が増し、結果、内定が取りやすくなります。

なお、自分がどんな価値観を大切にしているかは、自己分析を行うことが手っ取り早いので、

自己分析のやり方がわかない場合はこちらの記事を読んでみてください。

就活・転職活動する方対象 ここ押さえればOK!自己分析やり方を解説

 

自然と言葉スラスラ出るまで練習して回答を覚えていない

みなさん、面接の練習ってどのくらいしてますか?

面接の3日前くらいから事前に用意した質問の回答に目を通すくらいでしょうか?

1週間前くらいから1日に数回面接のイメトレをしてみるくらいでしょうか?

厳しいかもしれませんが、そのレベルだと落ちて当然だと思います。

じゃあ、どのくらいやればいいのか?

想定質問に対しする回答が息を吸うように自然に出てくるまで覚えるです。

これ、めちゃくちゃ大切です!!

面接苦手な人って伝えないといけないこと、言いたことを上手く言えないって、

悩んでいる人が多いと思いますが思考停止で全て覚えれば良いんです。

うる覚えではなく、

息を吸うように自然に言葉が出てくるレベルです。

簡単な話、面接の時は俳優、女優になってください。

(僕も面接にのぞむ時はレオナルド・ディカプリオだと思ってやってますw)

冗談はさておき、

演技している時の俳優さんとか女優さんって、

別に本心で言ってる訳ではないですよね。

でも、めちゃくちゃ自然だし、

本当に喜怒哀楽、表現が豊かじゃないですか。

あれは、そもそもセリフが完璧に頭の中に入ってるからこそ成せる技です。

頭の中の引き出しからセリフを引っ張り出して話すってことにいちいちエネルギーを使ってないんです。

その代わりに、

どんなトーン、どんな表情で伝えればよりリアルな演技になるか

ってことを考えることに頭を使えるから、素人に比べて圧倒的にアウトプットの質が変わってきます。

面接の場合、

「覚えたことちゃんと言えるかな?」とか「ちゃんと言わなくちゃ!!」みたいなことに

エネルギーを使う必要がなくなるので想定していない質問がきても、

覚えたことベースでアドリブ出てくるようになり冷静に対処できるようになります。

当たり前ですが、名の知れた企業になればなるほど面接官も優秀で、

面接で多くの人と話しているので目が肥えてきます。

そんな強者と対峙したら速攻で見極められます。

なので、レベルの高い会社に行きたいのであれば、

息を吸うように自然に回答が言葉として出てくるってことはマストです。

これは、テクニカルな話ではなく、やるかやらないかの話で自分次第で変われることなのでやりましょう!!

最後に

まとめ

それでは最後に簡単にまとめて内容をまとめていこと思います。

一番、伝えたいことは面接を暗記したことで臨むことは悪ではないということです。

面接で落ちてしまう原因は、暗記して面接臨んだことではなく、

この2つが原因であることを確認しましょう。

  • 想定質問に対する回答が内容が薄すぎて全く意味がないものを覚えている
  • 自然と言葉スラスラ出るまで練習して回答を覚えていない

それでは、今回は以上です。

  • この記事を書いた人

Loup

新卒は社員数5名、年収240万円の地元でもない地方零細企業に就職し、わずか1年で退職。 ホワイト企業への2回(大手IT企業、大手人材会社)の転職をへて 年収560万円までアップ。 27歳となった現在、 会社に勤めつつ、学歴や才能がなくても這い上がりキャリア戦略を中心に情報を発信中

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