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転職エージェントに相談だけってOK?現役転職エージェントが答えてみた

はい! みなさん、こんにちは。Loup(ルー)です。

  • 今すぐってわけじゃないけど転職したい
  • 転職を考えること周りに相談できる人がいない
  • 転職エージェントって気軽に相談できないかな

こう思われている方は多いのではないでしょうか?

今回は大手転職エージェントに務める私、Loup(ルー)が、

転職エージェントに転職の相談だけするってアリなのかにお話いたします。

ポイントは「思わせぶり」です。

転職エージェントに相談だけしたいってアリ?

転職エージェント 相談 あり

結論ですが、転職エージェントに相談だけするのはアリです。

むしろ、ウェルカムですw

転職エージェントに登録する方のおよそ2割〜3割の方は、

半年後から1年後くらいのスパンで転職活動を検討している方もいます。

そのため、転職エージェントに登録したからすぐに転職活動を始めないといけないって訳では全くないです。

人生の中で転職をする機会は限られているので、

慎重に検討される方も一定いるので安心してください。

むしろ、転職を焦りすぎている方もいるので、

もう少し現職で経験を積まれてから転職した方がいいと止める場合もありますw

転職エージェントしか持ってない非公開求人や業界全体の情報、面接対策情報など、

様々な情報を持っているので相談をすることで転職に対して具体的にイメージができるようになるので、

気軽に相談をしてみてください。

転職エージェントに相談だけでくるのは煙たがられない?

転職エージェント相談 迷惑

相談だけだと煙たがられないかについては、

半分、正解で半分、不正解です。

正直な話をすると、転職エージェントは求職者に対して無料でサービスを提供しておりますが、

決してボランティアで転職支援をやっている訳ではないです。

また、大手転職エージェントになると、担当が対応する求職者の数も1人あたり60人以上いたりします。

なので、全ての候補者に対して物理的に同じクオリティーでサービス提供を行うことが難しく、

優先度を決めて対応をしています。

優先度を決める一つの基準が転職に対するモチベーションです。

ここで、重要になってくるのが「思わせぶり」です。

転職エージェントに登録すると、

カウンセリングを対面もしくは電話で面談を行うことになります。

カウンセリングの場で、「ただ、情報収集しにきました!」と直球で言ってしまうと転職に対してのモチベーションがないと、

判断されて優先順位が下がってします。

なので、「半年後〜1年後で転職を検討しているので、準備をしたいと思い相談にきました」って、

ニュアンスで伝えると転職に対して前向きであると認識してもらい長期的にフォローしてもらいやすくなります。

転職エージェントへの相談方法は?

転職エージェント 相談 方法

転職エージェントへ相談する方法は、サービスに登録することからはじまります。

転職エージェントの登録は、5分くらいで簡単にできますが、

職務経歴書の用意を求められるので書類の作成が必要になります。

理由としては、職務経歴書を内容を事前に確認して、

転職エージェントがカウンセリングを行うためです。

職務経歴書に記載されている内容が濃いほど、的確な情報の提供、アドバイスができるので、

あなたにとってもプラスになるため頑張って作成してみてください。

なお、転職エージェントの利用方法については下記の記事にて解説しているので、

興味のある方はチェックしてみてください。

転職エージェントを賢く使う方法を現役転職エージェントが徹底解説

相談って何を話せばいいの?

転職エージェント 相談 内容

初めて、転職エージェントとコンタクトをとって話す内容はとても重要なので、

押さえておきたい5つのポイントをまとめました。

早速、詳細を説明していきましょう。

  1. 転職エージェント相談|今まで身につけたスキルの棚卸し
  2. 転職エージェント相談|転職理由
  3. 転職エージェント相談|転職で何を叶えたいのか?
  4. 転職エージェント相談|いつ頃、転職したいか
  5. 転職エージェント相談|転職先の企業イメージ

1.転職エージェント相談|今まで身につけたスキルの棚卸し

カウンセリングは過去と現在の経歴を深掘りされます。

具体的には、

これまでどんな仕事をしてきて、その中でどんなスキルや結果を出してきたか、

現在、どのようなミッションを課されてどんな仕事を行なっているのかについて聞かれます。

過去から現在までに携わった職務や仕事を通して経験してきた内容から具体的にどんな企業がマッチしそうかを思考していきます。

2.転職エージェント相談|転職理由

転職エージェントからすると、転職理由はもっとも大事なポイントで正確に把握しておきたい情報になります。

あなたがもし今すぐに転職しないとしても、

転職を検討しようと思ったきっかけがあると思うので、きっかけを伝えましょう。

転職理由やきっかけを伝えるポイントとしては、

転職エージェントは面接官ではないので、極力、正直に話した方がいいです。

企業を紹介する際、あなたから聞いた転職理由をベースにマッチしそうな企業を紹介します。

そのため、転職理由が正確に把握できていないと的外れな企業を紹介することになり、

誰得の企業紹介になってしまうので、素直に話した方がマッチングの質は上がります。

3.転職エージェント相談|転職で何を叶えたいのか?

転職理由と関連していますが、転職をする場合、何を叶えたいかも重要になります。

とは言え、今すぐ転職を検討している訳ではないかと思うので、

自分と同じくらい会社規模、スキル感や年齢が近い人がどんな理由で転職を検討しているのか、

情報取集しておくと、いざ転職を検討する時に自分が転職で何を叶えたいのか言語化しやすくなります。

4.転職エージェント相談|いつ頃、転職したいか

通常、転職活動は、はじめてから3ヶ月くらいで内定を複数とり、

その中のどれかに意思決定して転職活動終了する方が多いです。

なので、3ヶ月で転職活動を終われせる前提で転職活動の準備をする心づもりでいましょう。

あらかじめ、転職活動の期間を想定しておく理由は、

退職日と入社日をいつにするかということに関わるからです。

意外と知られてませんが、企業と一度、入社日を決めると覆すことは中々難しいです。

入社日変更しようとすると最悪の場合、内定取り消しになりかねません。

(受け入れ企業にも採用するにあたり必要な手続き(特に労務関連)があり入社日に合わせて動いているため)

なので、転職活動を行う前にどのくらいで転職をしたいか、転職できそうかについては試算しておくと、

後々のトラブルを回避することができます。

5.転職エージェント相談|転職先の企業イメージ

相談ベースで転職エージェントを利用している人にとっては、

具体的なイメージの無い中で伝えるのは難しいと思いますが、現職の経験ベースで伝えられると一番良いです。

例えば、以下のように伝えると転職エージェント も紹介企業のイメージがし易くなります。

銀行に務めていて、年功序列で頑張っても中々報われない、

昇給昇格は社内政治の要素が強く上司の機嫌をとるために飲み会に付き合ってるから、

次回の会社は、どちらかと言うと能力主義の要素が強く、若手が活躍しやすい風通しの良い会社がいい。

また、同じ業界の人がどんな企業に転職するのか、事前に傾向を転職エージェント に聞くことも良いかと思います。

20代にオススメの3つの転職エージェント

20代 オススメ 転職エージェント

転職エージェントに相談だけしてもいいのか?について解説して、

結論、相談だけでもOKと言うことはお伝えしました。

次の疑問として、「相談するならどこの転職エージェントが良いか?」と言う話になるかと思うので、

最後にランキング形式で紹介していきます。

リクルートエージェント

1位は圧倒的にリクルートエージェントになります。リクルートエージェントの特徴は以下3つになります。

  • 求人数が圧倒的ナンバーワン!
  • 全体の90%が非公開求人
  • リクルートエージェント独自のサービス(セミナー、面接対策等)で求職者の転職をサポート

dodaエージェントサービス

2位は人材業界2位のdodaになります。深田恭子さんキャラクターのdoda子、可愛いですよね。

それ以外にもこんな素晴らしいポイントがあります。

  • 数ある転職サービスの中で転職者満足度ナンバーワン!
  • 20代、第2新卒向けの求人が豊富
  • スカウトが充実していて面接確約の求人が多い

エン・エージェント

最後にエン・エージェントです。私が転職をする際に利用していましたが、以下の特徴があります。

  • エンエージェント独自の3E分析と言う性格診断テスト受けれらる
  • テストの結果をベースに転職軸の相談、面接対策等が受けられめちゃくちゃ手厚い
  • ニッチな会社、ポジションだけど魅力的な求人が多い

ご紹介した転職エージェントはどれも実際、利用した経験があるもので、

それぞれ、異なった強みがあるので複数使う中で最も自分にあった転職エージェントと密にやり取りすることをオススメします。

以上です!!

良い転職活動を

  • この記事を書いた人

Loup

新卒は社員数5名、年収240万円の地元でもない地方零細企業に就職し、わずか1年で退職。 ホワイト企業への2回(大手IT企業、大手人材会社)の転職をへて 年収560万円までアップ。 27歳となった現在、 会社に勤めつつ、学歴や才能がなくても這い上がりキャリア戦略を中心に情報を発信中

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